IPO準備は、
「書類の山」との戦いになる。
上場を目指す企業は、増え続けています。一方で、審査に求められる管理資料・規程・証跡の水準は年々上がり、CFOと管理部門の負荷は膨らむ一方です。
資料は散在し、業務は属人化し、「何が足りないのか」を把握すること自体が仕事になる——多くの準備企業が、この段階で消耗します。
この文書業務の大部分は、いまやAIが最も得意とする領域です。AIを使わないIPO準備は、これから急速に「高くつく」選択になります。
レビューし、洗い出し、作成し、
回る体制まで残す。
私たちの基本姿勢はひとつです——判断を代替しない。判断しやすい状態を作る。専門家と経営陣が最良の判断を下せるよう、その手前の実務をAIが引き受けます。
作成済みの規程を、レビューする
既存の規程・議事録・契約書をAIが読み込み、審査水準とのギャップや不整合を指摘。レビューの初回ラウンドを人手から解放します。
足りないものを、徹底的に洗い出す
上場審査に必要な文書・体制・証跡を網羅的に照合し、未作成・未整備の項目を一覧化。「何が足りないか分からない」をなくします。
作れるものは、AIが作る
規程・議事録・稟議書のドラフト、審査想定Q&Aと回答案、根拠資料の紐づけ。ゼロから書く仕事を、レビューする仕事に変えます。
上場に耐える体制も、AIで回す
進捗・未対応・責任者・期限の一元管理から、上場後の開示・内部統制の運用まで。属人に頼らない管理体制そのものを設計します。
N-3以前から、上場後まで。
年次ではなく「準備レベル」に応じて支援を設計します。どの段階からでも、現在地の診断から始められます。
- N-3以前入口
準備診断・ショートレビュー
ヒアリングと資料棚卸しでギャップを診断。優先順位表と準備ロードマップを作り、証券会社・監査法人との本格プロセスに進める状態へ。
- N-3
管理体制の立ち上げ
規程・会議体・稟議・月次管理・業務フローの骨格を整備。
- N-2
運用の定着
証跡の蓄積、議事録・稟議の運用、指摘事項の管理を回し始める。
- N-1
審査準備
審査想定Q&A、回答ドラフト、根拠資料の紐づけ、論点整理。
- N期
申請・審査対応
質問管理、提出資料・バージョン・期限・担当者の一元管理。
- 上場後
上場企業としての運用
開示・IR・取締役会・内部統制の運用支援。
専門家の判断領域には、
踏み込みません。
IPOの専門判断そのものを代替するのではなく、証券会社・監査法人・経営陣が「判断しやすい状態」を作る——この線引きを、私たちは支援の規律としています。
| 専門家・経営陣が担うこと | ouraiが支援すること | |
|---|---|---|
| 証券会社・監査法人 | 上場適格性・会計監査の判断 | 判断に耐える資料・証跡・データルームの整備 |
| 法務・労務の専門家 | 法的リスクの評価と判断 | 規程ドラフト・論点整理・根拠資料の紐づけ |
| 経営陣・CFO | 経営判断と説明責任 | 進捗の可視化・想定Q&A・回答ドラフトの準備 |
まず、現在地の診断から。
初回ヒアリング
現在地と目標時期を伺います。
資料棚卸し
既存の規程・資料・体制を確認。
診断・設計
ギャップ診断と優先順位、ロードマップを提示。
実務支援の開始
AI×実務支援で、洗い出しと作成を開始。
段階別に更新
準備レベルの進行に合わせて支援を更新。
